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Nik Dandelion、'JUSTANOTHER'を公開

Nik Dandelion

 

ドイツ/ベルリン拠点のベッドルームポップアーティスト Nik Dandelionが、8/14にリリースしたニューシングル 'JUSTANOTHER'を公開!

ウェッサイ寄りの埃っぽいビートに太いMoogベースで足腰をガチッと固めた上に、霞がかったギターが重なってナイスな哀愁と浮遊感に溢れています。

以下で語っている曲のテーマに対して、こういうムード作りで表現できるっていうのが巧いよなー。

制作は Funkhaus Studioで Birk Butchereyt (CATT, BROCKHOFF, THALA, Nina Caroline)と行ない、マスタリングは Dr. Mahlgradが担当。

 

““JUST ANOTHER” is a reflection on impermanence — the feeling of always being in transit, never fully arriving, and watching the things you once believed would last slowly slip away. Relationships end, friendships fade, familiar places lose their meaning, and the future you imagined gives way to a different reality. At its core, the song captures the realization that much of what we build in life can feel like a castle of sand: beautiful while it lasts, but never meant to stay.”

'JUSTANOTHER'は無常観についての考察です。常に何かの途上にあり、完全にはどこにも辿り着けず、かつて永遠に続くと信じていたものがゆっくりと指の間からこぼれ落ちていくような感覚。人間関係は終わり、友情は薄れ、馴染み深い場所は意味を失い、思い描いていた未来は別の現実へと取って代わられる。この曲の核心にあるのは、人生で築き上げたものの多くが「砂の城」のように感じられるという気づきです。それは存在している間は美しいけれど、決して永遠には留まらないものなのです。