ドイツ/ベルリン拠点の電子音楽家 Jan St. Wernerが、9/14にThrill Jockeyからリリースしたニューシングル 'Squares Will Fall 7"'を公開!
制作は Galina Nemtseva / Icon Film。
Jan St. Wernerは、革新的なエレクトロニックデュオ Mouse on Marsのメンバーとして知られる重鎮。
'Squares Will Fall 7"'は、11/13発売の10年以上ぶりとなるソロアルバム『Squares Will Fall』タイトル曲。
元々は2012年に友人の30歳の誕生日のために作った30分の電子音楽作品。そこを出発点に長い年月をかけて現在の形になったようで、Justin Vernon (Bon Iver)のスタジオで行われたMouse on Marsの『Dimensional People』セッションにおいて即興演奏の土台となった曲でもあるとのこと。
その後、2021年のウラル・インダストリアル・ビエンナーレのために改めて制作し、天井から吊り下げられた3層の音響構成要素をパフォーマーたちが絶えず位置を変えながら動かすことで、聴き手それぞれに常に変化し続ける視点を提供する作品へ。
最終的に今年、Andi Toma (Mouse on Mars)と共にステレオミックスを行ない完成。
という1曲の話とは思えない密度なので関わったメンバーも多く、クレジットには Justin Vernon, Dodo NKishi, Zach Condon, Mats Gustafsson, John Colpitts (Kid Millions), Hilary Jeffery, Ben Lanz (The National, Beirut), Kyle Resnick, Johan Berthling, Jeremy Ylvisaker, Uma Barba, Andi Tomaが記載されてます。
世界各国の美術館に作品を発表し、MITやニュルンベルク美術アカデミーを経て現在はフォルクヴァング芸術大学で教授を務めるなど、現代アートや学際的な分野でも数多くの重要な活動を展開している人物であり、ソロで他の名義もあり、Mouse on Mars自体がチャーミングな冒険心で独創的な表現を追求してきたグループであるため、色々な方向から掘り下げるのが良いと思います。ゆっくり時間をかけて楽しむ感じで。
私も全部チェックしてるわけじゃないけど、とりあえずMoMだったら今年出た Lee "Scratch" Perryとのコラボ作はかなり良かったです。
“A computer music free jazz rhapsody jumbled in a space capsule with Justin not really understanding how he got on board. Justin asks the computer. The computer replies with a drum solo.”
Jan St. Werner










































