Martin Luke Brown、'hello !'のセッション映像を公開

イングランド出身のアーティスト・ソングライター・プロデューサー Martin Luke Brownが、2月にAMKからリリースしたセカンドアルバム『man oh man !』より、'hello !'のセッション映像を公開！

10/17発売のデラックス版『man oh man ! (deluxe)』に追加収録されたライブバージョンのうちの1曲。

最近はスーパーバンド FIZZの一員としても大忙しのミュージシャン。

この10年の活躍を考えるとこれで2枚目っていうのが少し物足りなく感じるけど、1曲ごとの耐久性が高いし、アーティストとのコラボも多いから結局納得させられてる。アルバム丸ごとおすすめなのでぜひ。

ライブパフォーマンスについて

“It’s been really nice experiencing the songs me and Matt Zara made in quite a locked-away space evolve, especially when bringing in a wider community of musicians for these sessions. Two big themes on the album are masculinity and community so bringing all the lads together to play feels like a very correct evolution. I’ve got so much gratitude for the community for being involved and in my life. All these people bring me so much joy and safety. That’s truly what it’s all about”.

Matt Zaraと二人で、かなり閉鎖的な空間で作った曲が進化していくのを体験できて、本当に嬉しかったです。特に、セッションに幅広いミュージシャンのコミュニティを招いた時は、なおさらでした。アルバムの二つの大きなテーマは男らしさとコミュニティなので、メンバー全員を集めて演奏するのは、まさに正しい進化だと感じています。コミュニティの皆さんが関わってくれて、私の人生に関わってくれたことに、心から感謝しています。みんなが私にたくさんの喜びと安心感を与えてくれます。それが本当に大切なことなんです。