ダブリン・ウェールズ拠点のインディーロックアーティスト Otto Adayが、8/22にOld Post Recordsからリリースしたニューシングル 'Down'を公開！
荘厳なストリングスと感情的なボーカルが印象的な一曲。
作詞作曲のみならず、ほぼすべての楽器を演奏し、プロデュースとレコーディングも自分というマルチな才能が光ってます。
“This is one of those songs that just falls out of you” “it was a culmination of multiple situations that were difficult to process, losing a lover while at the same time having a friend pass who was younger than myself… it really made me look inwards.” “I try my best to find the silver linings and when dealing with loss I try to think of how lucky I am that I’ve had these moments in the first place.”
これは自然と溢れ出てくるような曲のひとつなんです。恋人を失ったのと同時に、自分より若い友人が亡くなるという、処理するのが難しいいくつもの出来事が重なった結果でした……それが本当に自分自身を見つめ直すきっかけになったんです。できるだけ希望の光を見つけようと努力していますし、喪失に向き合うときには、そもそもそうした瞬間を持てたこと自体がどれほど幸運だったのかを考えるようにしています。
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