オーストラリア/メルボルン拠点のマルチインストゥルメンタリスト Lewis Colemanが、7/20にBeloved Recordingsからリリースしたニューシングル 'Talking To Yourself'のMVを公開！
ディレクターは Jack Ralph。
Lewis Colemanは The Cactus Channel, Fridaのメンバーとして知られる一方で、Coda Chroma, Gabriella Cohenなどのプロデュースも手掛ける多才な人物です。
ソロとしては2020年にデビューアルバム『Method of Places』を発表し、このシングルは11/3発売のニューアルバム『Offline』収録曲です。
ガシャガシャぐにゃぐにゃ動き回る両サイドのギターが最高。キャリアもジャンルも幅広い人なので、曲単体とアルバム全体で印象が変わるのが毎回楽しみです。
“Increasingly these days with how interactions and sharing works in the world, it feels like lots of us are back to engaging in parallel play; where we move with each other without interacting directly, we are influenced by our surroundings, sharing our lives, into a hall of mirrors.” - Lewis Coleman
最近、世界における相互作用や共有がどのように機能しているかがますます明らかになってきており、私たちの多くが平行遊びに戻っているように感じます。直接的に相互作用することなく、私たちは周囲に影響され、生活を共有し、鏡の回廊の中にいるのです。 - Lewis Coleman
Posted on
