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Mother Church、'The Long Way Round'を公開

Mother Church

イングランド/ロンドン拠点のオルタナティヴフォークバンド Mother Churchが、5/28にTrapped Animalからリリースしたデビューシングル 'The Long Way Round'を公開!

Mother Churchは、HMLTDの創設メンバーであり元メンバー James Donovanと、Ex-Giantのメンバー Tati Gutteridgeの2人組。

2人はオックスフォード大学のチャペルでのコンサートで出会い、アヴァンギャルドフォークバンド Bishopskinでも共に活動中。

今回のプロジェクトは、神学的なテーマとグレゴリオ聖歌をオルタナフォークや文学的なインスピレーションの要素と織り交ぜており、バンド名は2つの主要なテーマである愛と信仰を組み合わせたものとのこと。

'The Long Way Round'は年内発売予定のデビューアルバム『Yolk』収録曲。

いつもチェックしてるところ周辺の気になる新しい動き。前述のバンドは編成が増えたりエキセントリックな表現も繰り出したりって感じだから、静かに腰を据えて音楽するのも納得。とかいって他の収録曲はどうだか分からないけどね。

レコーディングは、ベスナル・グリーンにある聖ヨハネ教会の地下聖堂でライブ録音されたそうで、教会特有の残響は最小限に抑え、シマーリバーブとかで安直にウェットにしないマジの荘厳。深みのある仕上がりです。

 

“I hope these songs communicate something about my personal experience of the universal (I hope) desire to become virtuous. We may all believe different things theologically, but pursuing virtue and lamenting over vice is something almost everyone does, though I feel as though we may have lost the language for it as a culture (perhaps because we associate all this kind of talk with the - incredibly fallible and often historically oppressive - Church).” - Rev'd Tati Gutteridge

これらの楽曲が、美徳を追い求めたいという普遍的な欲求(願わくば)に対する、私個人の経験を伝えてくれることを願っています。神学的な信条は人それぞれかもしれませんが、美徳を追い求め、悪徳を嘆くことは、ほぼすべての人が行うことです。しかし、私たちは文化としてそのための言葉を失ってしまったように感じています(おそらく、そうした類の会話を、信じられないほど不完全で、しばしば歴史的に抑圧的だった教会と結びつけて考えてしまうからでしょう)。 - Rev'd Tati Gutteridge