カリフォルニア州ロサンゼルス拠点のオルタナティヴロックアーティスト Phantom Pinkが、9/24にSwanからリリースしたニューシングル 'I'm at the right place at the right time'を公開！
Phantom Pinkはミュージシャン Brayton Wallsによる名義。
今回のシングルは来年発売予定のデビューアルバム『Gothika』収録曲で、ミックスは Daniel Neiman、マスタリングは Joe LaPorta (Beabadoobee, Laufey, Future Islands)が担当。
カルトホラー映画『ポゼッション』(1981)をモチーフにした楽曲とのこと。ベッドルーム風の質感とアートロックなサウンドの組み合わせがかなり良い。
“I wanted the lyrics to be mundane - dreadfully mundane. This song exists within homes: the basement, the trophy cabinet, windows, keys, locks…,”
歌詞はありふれた、いや、ひどく平凡なものにしたかったんです。この曲は家の中に存在しています。地下室、トロフィーキャビネット、窓、鍵、錠前などです。
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