カリフォルニア州オークランド拠点のノイズポップ・エクスペリメンタルロックバンド Feefawfumが、4/20にリリースしたニューシングル 'So Capable'を公開！
Feefawfumは Alden Penner (ex-The Unicorns)や Ky Brooks (Lungbutter)らと共演してきたドラマー Farley Millerによって2011年にモントリオールで結成されたバンド。
現在は Kevin Sullivan, Emma Greenbaum, Kelvin Zhang, Theo Slavinを加えた5人組として活動してます。
'So Capable'は2017年発表のアルバム『No Content』以来の新曲。
90'sポストハードコアの影響を下地に、ねじれたアレンジをタイトな演奏でビシバシぶちかましてるのがハイパーかっこいいですね。At The Drive-In, Deerhoof, DD/MM/YYYYが好きな人におすすめ。
“The song isn’t just about the brazen ways that we try capitalize on other people’s woes; it’s about that ugly sense of pride and self-worth that we derive from twisting the knife, making the sale, and fucking each other over: “If the rug gets pulled, buy the floor. I guess we’re just so capable.””
この曲は、私たちが他人の苦境を利用しようとする図々しい方法についてだけでなく、ナイフをねじ込み、売り込み、そして互いにやり合うことで得られる醜いプライドと自己価値の感覚について歌っているのです："敷物が引かれたら、床を買え。私たちにはそれだけの能力があるのでしょう。"
So Capable
Feefawfum
Feefawfum
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