イングランド/ロンドン拠点のミュージシャン・プロデューサー Ryan Lee Westによる名義 Rival Consolesが、5/28にErased Tapes Recordsからリリースしたニューシングル 'Jupiter'を公開！
7/4発売のニューアルバム『Landscape from Memory』収録曲。
そこまで揺らすかってくらい揺らすのが良いよね、ありがたい。
“At the heart of this piece is a call and response. The main idea is changing but the response is always the same, this is connected to life and nature. I wanted the music to feel like materials, bending, distorting, shimmering, colourful shards of glass and metal. To me it feels like the sun touching objects with its warmth and power. The track is titled ‘Jupiter’ and references early works of mine called ‘Helios’ and ‘Voyager’, which are all connected to our place in the universe.”
この曲の中心にあるのは“コール・アンド・レスポンス”です。メインのアイデアは変化していくのに、レスポンスはいつも同じ。それは人生や自然とのつながりを表しています。音楽には、素材のような感覚─曲がったり、歪んだり、きらめいたり、色とりどりのガラスや金属の破片のような─を込めたかったんです。私にとっては、太陽がその温もりと力で物に触れているような感覚なんです。この曲は 'Jupiter'というタイトルで、過去の作品 'Helios'や 'Voyager'とつながっていて、すべてが宇宙における僕たちの存在と結びついています。
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