オーストラリア/メルボルン拠点のエレクトロニックアーティスト re:abelが、1/31にMammal Sounds RecordsからリリースしたEP『Otherside』より、タイトル曲を公開！
re:abelはミュージシャン Ryan Gaspariniによるソロプロジェクトで、旅行やドキュメンタリーの撮影監督としても活動してます。
今っぽいフューチャー/UKガレージの解釈を展開する良質サウンド。Overmono, Joy Orbisonが好きな人におすすめ。
“The title track introduces a gentler, more nuanced side to my production. Distant vocals and soft percs build under synth hits and lush pads, building to an eventual introduction of sub-bass, thumping kick and fluttering arpeggio sequences, with the chopped, reverb soaked vocals driving the track throughout.” - re:abel
タイトル・トラックは、私のプロダクションに優しく、よりニュアンス豊かな側面を導入している。シンセのヒットと豊かなパッドの下で、遠く離れたボーカルとソフトなパーシーが構築され、やがてサブベース、ド迫力のキック、たゆたうアルペジオ・シークエンスが導入され、チョップドでリバーブ漬けのボーカルが終始トラックを牽引する。 - re:abel
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