フランス/ボルドー拠点のオルタナティヴポップアーティスト naya möが、2/21にRKR MusicからリリースしたデビューEP『dealing with ghosts』より、'reverb boy'のMVを公開！
すでに Naya名義で10年以上のキャリアを持ち、2023年には The 1975のオープニングアクトを務めるなど活躍してましたが、昨年6月に新プロジェクトを立ち上げ抜群のリスタートを切ってます。
かなりロックな作風にシフトしていて、そのきっかけとなったのが今回複数曲で共同プロデュースを務めた Bartees Strangeとのセッションだったというのが熱い。
“The EP is about the ghosts that haunt my mind and body—good and bad, dark and light, love and fear,” “Shadows of memories, ideas, regret, and people linger in my head. I wrote songs about them and drenched them in distortion, reverb, and fuzz.”
このEPは、私の心と体に宿る幽霊についての作品。良いものも悪いものも、闇も光も、愛も恐れもすべて含まれている。記憶の影、考え、後悔、そしてかつての人々の存在が頭の中に残り続けている。それについて曲を書き、それをディストーション、リバーブ、ファズで包み込んだんだ。
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