イングランド/ブリストル拠点のインディーポップバンド Make Friendsが、4/18にFake Mends Recordsからリリースしたニューシングル 'Hand-Delivered'のリリックビデオを公開！
これまでの曲と同様に共同作曲・プロデュースは Ed Nash (Bombay Bicycle Club)で、ミックスは James Trevascus、マスタリングは Grant Berryが担当。
多彩な影響を果敢に紐づけるプロダクションと爽快なメロディーという、Bombay Bicycle Club譲りのスキルを遺憾なく発揮する良いバンドです。
“The main focus of the track is the process of journaling, and how through personal experience and writing things down you can help yourself understand how you feel about something. The name Hand-Delivered is a play on this idea, and how when you journal, you’re hand-delivering a message to yourself.”
この楽曲の主なテーマは「ジャーナリング（書く習慣）」のプロセスです。自身の経験を書き出すことで、自分の気持ちを理解する手助けになるという考えが根底にあります。タイトルの'Hand-Delivered'はこのアイデアをもじったもので、ジャーナルを書くことは、自分自身にメッセージを手渡す行為だという意味が込められています。
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