イングランド/ブリストル拠点のインディーロックバンド Langkamerが、4/27にBreakfast Recordsからリリースしたニューシングル 'Soul Bucket'のMVを公開！
ディレクターは JJ Jarman。
カントリー・フォーク調のおおらかな演奏とほのかに切ないメロディ、そしてそれまでの要素が結集する最後のパート。"There's a hole in my bucket. There's a bucket in my soul. And it seems to be half empty. Where it used to be half full."の深み。素晴らしいです。
昨年9月に出たデビューアルバム『West Country』も急いでチェックしてみたら、The Band, CCRから Big Thiefが好きな人にもおすすめできる好内容でした。でもこの曲が一番良かったなぁ。
“Soul Bucket is an ode to ageing. To realising that the time is rolling away from you and you can’t catch up no matter how fast you run. We’re distracted by our petty problems and when we look back we realise it’s been months, years.” - Josh Jarman
Soul Bucketは歳をとることへのオードです。時間は自分から転がっていき、どんなに速く走っても追いつくことはできないことを実感します。些細な問題に気を取られ、振り返ってみると数ヶ月、数年経っていることに気づくんだ。 - Josh Jarman
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