シカゴ拠点のオルタナティヴロックバンド Black Duckと、スペイン出身のマルチインストゥルメンタリスト Elena Setiénが、8/10にThrill Jockey Recordsからリリースしたニューシングル 'Funeral in My Brain'を公開!
8/28発売のコラボレーションアルバム『Black Duck with Elena Setién』収録曲。
死後発表された詩集が今日に至るまで高く評価されている、エミリー・ディキンソンの1860年代に発表した詩「I felt a Funeral, in my Brain」にインスピレーションを得た楽曲です。
Elena Setiénが2022年に発表したアルバム『Unfamiliar Minds』でも同じ詩人を扱っていたので、得意な領域にBlack Duckを誘い込んだような作風にも感じられます。
エミリー・ディキンソンってドラマや映画にもなってて、音楽だと Andrew Birdが今回と同じ詩で Phoebe Bridgersと歌ってたりもする('I felt a Funeral, in my Brain')。アメリカっていう大きくてぼんやりとしたアイデンティティーの中でも、密度と硬度を持った内なる核として存在しているんだろうなと思います。
個人的には Josephine Fosterがディキンソンの詩をベースにしたアルバム『Graphic As A Star』がきっかけで、ディキンソン、ホイットマン、フロスト、サンドバーグ辺りを読み始めた...ような気がするけど全然覚えてない。通学の電車で毎日なにかしら読んだりしてた割にメモしてないから何にも思い出せない。死の匂いがするやつ全般とブロンズ色がどうのこうのってやつが好きだった気がするな、こんな有様だから久しぶりに読み返してみよう。
“This one is a funeral, but a surrealistic one in some way. In a sense, as a performer, and as a listener, I lose fear of death and just embrace it.”
Black Duck & Elena Setien










































