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Gareth Inkster、'Domino'を公開

Gareth Inkster

 

カナダ/ハミルトン拠点のインディーポップアーティスト Gareth Inksterが、8/28にリリースしたEP『You Are Not Young Start Walking』より、'Domino'を公開!

Gareth Inksterはクラシック音楽のバックグラウンドを持つシンガーソングライター・マルチインストゥルメンタリストで、バンド Golden Featherのメンバー。

地元を中心に活動を行ない、これまでに Walk off the Earth, Monster Truck, Golden Feather, Scott Orr, Timid the Braveらと共演してます。

今回のEPは録音やミックスも自身で手掛けたセルフプロデュース作品。

この曲はそのEPのオープニングトラックで、ピアノ主体の演奏に繊細なハーモニーとポップなメロディーが重なり合う、彼らしい緻密な構成が光る1曲です。

元々は友人から「ある特定のアーティストのスタイルで曲を作ってみて」と持ちかけられたのがきっかけに生まれたそうで、最終的には当初思い描いていたイメージとは全く異なるものになったとのこと。

 

どの曲も思わず耳に反応する要素が散りばめられていて、トラック2 'You Are Not Young Start Walking'も良いです。

 

“Like many of the words in this EP, the lyric has a compound meaning, some of which is personal. Broadly, though, the lyric is an expression of surrender. At the end of our strivings, when we realize just how futile so many of our efforts have been, there is a great relief afforded to the one who can acknowledge their own limits and accept the pitifully short scope of their accomplishments, so long as they can offer the substance of who they are, who they have been, and what they have made up to something they can trust which is ultimately greater than themself. This great consoler will present itself to people in different forms, perhaps contingent upon the capacity each has for comprehending it, according to their particular code of meaning.”

このEPに収められている多くの言葉と同様に、この歌詞にも複合的な意味が込められており、その一部には個人的な意味もあります。広い意味では、この歌詞は降伏することを表現しています。私たちが努力を重ねることの果てに、自分たちのしてきたことの多くがどれほど無益だったのかに気づいたとき、自分自身の限界を認め、自分が成し遂げてきたことがいかに取るに足らず、ほんのわずかなものであったかを受け入れられる人には、大きな安堵がもたらされます。それは、自分が何者であるか、自分がこれまでどのような人間であったか、そして何を成し遂げてきたか、そのすべてを、自分自身よりも究極的には大きな存在であり、信頼できる何かに委ねることができる限りにおいてです。この大いなる慰めをもたらすものは、人によって異なる形で姿を現します。それぞれが自分の持つ意味の体系に従って、それを理解する能力に応じた形で現れるのかもしれません。

 

Domino
Gareth Inkster