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Stephen Becker、'Careless'のMVを公開

Stephen Becker

ニューヨーク/ブルックリン拠点のインディーロックアーティスト Stephen Beckerが、4/7にリリースしたニューシングル 'Careless'のMVを公開!

ディレクターは Haoyan of America。

マルチインストゥルメンタリストとして複数のバンドやプロジェクトに関わり、サポートメンバーとしてツアーやレコーディングに参加してきた経験を持つSSW。

ソロデビュー前には、Big Thief『Capacity』, Cass McCombs『Mangy Love』など数多くの名作が生まれたスタジオ Figure 8 Recordingでエンジニアとして働いていたこともあります。ここは Shahzad Ismaily (Marc Ribot's Ceramic Dog, Arooj Aftab他多数)のスタジオで、スタッフも良い音楽やってて、以前取り上げた人だと Katie Von Schleicherもここで働いてます。

'Careless'は4/24発売のニューアルバム『Gravity Blanket』収録曲。

コラボレーターとして、Jason Burger (Big Thief, Vanessa Carlton), Michael Coleman (Chris Cohen, Sam Evian), Nora Stanley (The New Pornographers, Cassandra Jenkins), Joanna Schubert (Barrie), Adam Hirsch (Sam Amidon, Stephen Steinbrink)が参加。

これまでの内省的でしなやかなフォークサウンドとは一味違う、ラウドでむき出しなサウンドアプローチに驚き。

 

“I was stuck on the word careless, and how adding a space flips its meaning entirely. In relationships, it’s hard to know whether someone’s just being careless (silly, impersonal) or if they actually care less (harsh). I tried to capture that ambiguity with a wily post-chorus guitar riff in the vein of Jonny Greenwood and Ed Rodriguez.”

「careless」という単語に引っかかっていて、スペースを1つ入れるだけで意味が完全に反転することについて考えていました。人間関係において、相手が単に不注意(無神経、冷淡)なのか、それとも本当に相手への愛情が薄れている(冷酷)のかを見極めるのは難しい。私は Jonny GreenwoodやEd Rodriguezを彷彿とさせる巧妙なポストコーラスのギターリフで、その曖昧さを表現しようと試みました。