ニューヨーク拠点のオルタナティヴロックバンド partygirlが、9/26にVengeful, Baby! RecordsからリリースしたEP『I'm so charming, I forgot who I was (II)』より、'option'を公開!
4月発売の同名EPの2。
演劇的でエモーショナル、そして情熱的なエネルギーと過剰な表現。マキシマリストで個性をぶつけ合う楽曲が魅力的なバンドです。
同時代のバンドを並べるよりも、Led Zeppelin, Pink Floydとか好きな人にすすめたくなるような、そんな感じ。フリージャズのサックス奏者 David Mirarchiが参加した以下のような曲もあって、音楽的な語彙の豊富さに驚きます。
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