ニューヨーク/ブルックリン拠点のシューゲイズ・ドリームポップアーティスト teaseaが、11/8にAmbient Pastaからリリースしたニューシングル 'What If, Could Be'を公開！
teaseaはマルチインストゥルメンタリスト Tom Criblezによるソロプロジェクト。
ベース・共同ミックスに Rain Johannesが参加し、マスタリングは Anna Frickが務めてます。
Ritual Talkのメンバーとして知られる彼のソロ名義。中盤以降の展開が好きです。
“This track is a wake up call to us humans and a reminder of how much we can lift each others spirits in more ways than we realize. It was the last track written for the upcoming album and came out of an idea I had while showering and trying to manifest a strong final track to complete the record.”
この曲は、私たち人間への警鐘であり、私たちが自覚している以上に、私たちがどれだけお互いを元気づけることができるかを思い出させてくれる。この曲は、今度のアルバムのために書いた最後の曲で、シャワーを浴びているときに思いついたアイデアから生まれた。
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