スコットランド出身で音響心理学の博士号を持つシンガーソングライター Tommy Ashbyが、4/3にDance To The Radioからリリースしたニューシングル 'Finish Line'を公開!
6/6発売のニューアルバム『Mantis』収録曲で、共同作曲は Carey Willetts、プロデュースは Sam Okellが担当。
多作なのに外さない驚異のソングライティング力と確かな音作りで好きな人。
初のセルフプロデュースアルバムでこれまでで最も内省的かつ個人的な作品って語ってるのですが、前回の'Sophie'や今回の曲を聴くと制作の手綱を自身が握ってる自由・開放感みたいなものを感じるけど、どうなんだろう。彼の音楽がいつも内省的だからその深度が分からないだけかな。
“This song describes a couple who have both been burned by relationships in the past and struggle to trust each other. Everyone wants clarity but life is really lived in the grey.”