オーストラリア/マクマスターズビーチ出身のインディーポップバンド The Moving Stillsが、6/14にSureshakerからリリースしたニューシングル 'Westside'を公開！
前回のアルバムので抜群のコンビネーションをみせた Izaac Wilsonがプロデュースとレコーディングを行ない、ハーモニカで Adam Newlingが参加。
彼らの音楽を聴く時に求めてるものをいつも供給してくれるので嬉しい存在です。陽気な気分みたいなのが欲しいときね。メロディーの鼻歌力が高いのも最高。
“Westside is about celebrating the positive aspects of life, so we wanted it to be a feel good upbeat track. It’s also about being able to slow down without feeling guilty about taking a break. It came after a holiday in WA and also reflects on all the time we have spent on the East Coast, playing shows and hanging out with the people that matter. It’s been a great year and we’re feeling optimistic about what’s coming ahead.” - Tommy
'Westside'は人生のポジティブな面を祝福するものなので、気持ちの良いアップビートのトラックにしたかったんです。また、休みを取ることに罪悪感を感じることなく、ゆっくりとした時間を過ごすことができるという意味もあります。この曲は、西海岸での休暇の後にできたもので、東海岸で過ごしたすべての時間、ショーや大切な人たちとの付き合いを振り返るものでもあります。この1年は素晴らしい年だったし、この先の展開も楽観的に考えています。- Tommy
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