イングランド/ロンドン拠点のインディーロックバンド The Manateesが、6/12にFierce Panda Recordsからリリースしたニューシングル 'Innocence of Youth'を公開！
プロデューサーは Tarek Musa (Spring King, The Big Moon, Gengahr)。
青春の純真さ。このまっすぐなタイトルとアンセミックなメロディーで中央へ飛び込んでいこうとする、今この瞬間の勢いがキラキラ輝いてる。
“I wrote ‘Innocence of Youth’ as a ‘coming to terms’ with past mistakes,” “Growing up is hard and we’re bound to slip up. We’re human - we harm, we lie, we steal, we cheat. We also get hurt, get lied to, get stolen from and get cheated.” “As a band we’re now in our '20s, we’ve hurt and we’ve been hurt. I put it down to the innocence of youth. It’s not a get out of jail free card, regret is a good thing, but we need to move on eventually. Of course it’s easy to say, harder to practice.” - Jay Harris
'Innocence of Youth'は、過去の過ちとの "折り合い "をつけるために書いたんだ。大人になるのは大変なことだし、失敗することもある。人間である以上、傷つけ、嘘をつき、盗み、騙す。また、傷つけられ、嘘をつかれ、盗まれ、だまされる。バンドとして、私たちは今20代で、傷ついてきたし、傷つけられてきた。それは若さゆえの無邪気さだと思う。それは刑務所から出られる免罪符ではないし、後悔はいいことだけど、いずれは前に進まなければならない。もちろん、言うのは簡単だが、実践するのは難しい。 - Jay Harris
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