フランス/パリ拠点のオルタナティヴロックバンド SCHØØLが、9/25にGéographieからリリースしたニューシングル 'The End'のMVを公開！
ディレクターは Francis Mallari, Ludovic Azemar。
5月発表のデビュー曲 'N.S.M.L.Y.D'が素晴らしかったバンドで、Rendez-Vous, Special Friend, Liquid Face, Marble Archの面々が揃ってます。
前回取り上げたときには既に完成してるって言ってたデビューアルバムは来年初めに発売予定とのこと。
“‘The End’ is actually a sad song about someone who no longer sees themself fitting in to modern society. They would take their own life but they can’t help and still have «a little feeling» for it. If you've watched the anime series Neon Genesis Evangelion you'll know what I mean.”
'The End'は、現代社会になじめなくなった人についての悲しい歌だ。彼らは自ら命を絶とうとするのだが、どうすることもできず、まだ「ちょっとした気持ち」を持っている。アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズを見たことがある人なら、私の言っている意味がわかるだろう。
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