ケンタッキー州ルイビル拠点のオルタナティヴロックバンド Routine Caffeineが、7/18にOkay Croquet Recordsからリリースしたニューシングル 'Green Glass'を公開！
ミックスは Casey Powell、マスタリングは Mikey Youngが担当。
リリースペースはゆったりめだけど、So It Was, Justin Deenerなど魅力的なアクトとの共演が続いてるバンド。
中盤以降が密かに盛り上がってて、それでも全体としては微熱が引き伸ばされている程度の熱量に抑えてて、この凹凸のあるグルーヴが素晴らしいです。
“This song has served as a way for me to reflect on my family's old farm in Michigan, one of my most treasured places. I moved to Kentucky five years ago. Since then, the farm has been up for sale. Each time I visit home, I witness how much it has aged since I've been there last. I think the song is more broadly about longing for home.”
この曲は、私にとってミシガン州にある家族の古い農場を振り返るための手段となりました。そこは私にとって最も大切な場所のひとつです。私は5年前にケンタッキー州へ引っ越しました。それ以来、その農場は売りに出されています。帰省するたびに、前回訪れたときよりも農場がどれだけ歳を重ねたかを目の当たりにします。この曲は、もっと広い意味で「故郷への想い」を歌っているのだと思います。
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