ニューハンプシャー州出身のサイケデリック・フォークバンド Party of the Sunが、8/7にTrailing Twelveからリリースしたニューシングル 'Giver', 'River'を公開！
70年代にインスパイアされた温かみのあるサウンドが特徴のバンド。
結成からわずか数年の間に5つのEPと2つのフルアルバムをリリースしてる異常なペースのせいで、前回のシングルから4ヶ月空いただけでも久しぶりな気がしてしまうのが怖い。
シンプルなフォーマットで軽快に進む 'Giver'、ゆったりとした内省的な 'River'、どちらも魅力的です。
“These songs are like sleds flying down a hill, you can jump into them, steer them where you like,” “Pick new words, new phrases, they're songs in motion, they were recorded quick and rough, they're about the scene, the tragedy of war's persistence, the lingering cure and the complexity of change.”
これらの曲は丘を滑り降りるソリのようなもので、飛び乗ったり、好きなように操縦することができる。新しい言葉、新しいフレーズを選び、動いている歌であり、素早く荒々しく録音されたもので、情景、戦争が続くことの悲劇、長引く治療、変化の複雑さについて歌っている。
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