Otto Aday、'Star Crossed Lovers'のMVを公開

イングランド/ロンドン拠点のインディーロックアーティスト Otto Adayが、8/16にBay Street Recordsからリリースしたニューシングル 'Star Crossed Lovers'のMVを公開！

10/6発売のデビューアルバム『Persona』収録曲。

タイムレスなブリティッシュロックの響き、共同プロデュースにEurythmicsのメンバーで名プロデューサーの Dave Stewartが参加してること、2回の驚きを与えてくれたニューカマー。

“On Halloween, I went to York dressed as Charlie Chaplin. I was in a hostel, and this young American lady came down the staircase and said, ‘Oh my God, I love Charlie Chaplin!’ It turned out she had traveled to England for a screenwriting internship. We hit it off from the word go and went on an adventure across the UK, we stumbled across an old cathedral, and I whisked her away to a fantasy-like village where every house is a bookstore. The moments we spent felt timeless and suspended in midair, maybe that’s why I liken her to the stars. It blossomed into a beautiful friendship; I definitely love her in some sense. I’m immortalizing the relationship in the song.”

ハロウィンの日、チャーリー・チャップリンの格好をしてヨークに行ったんだ。ホステルにいたら、若いアメリカ人女性が階段を下りてきて、『あら、私はチャーリー・チャップリンが大好きなんです！』って言ったんだ。彼女は脚本家のインターンシップのためにイギリスに来ていたことがわかった。私たちはその言葉から意気投合し、イギリスを横断する冒険に出た。古い大聖堂に偶然出くわし、私はすべての家が本屋になっているファンタジーのような村に彼女を連れ出した。私たちが過ごした時間は、時を超えて宙に浮いているように感じられた。それは美しい友情へと花開いた。ある意味、私は間違いなく彼女を愛している。その関係を不滅のものとして歌にしたんだ。