https://youtu.be/WNFE7xQ1Rss
The Pains Of Being Pure At HeartのKip Bermanもお気に入りのシューゲイズポップバンド Night Flowersが、日本限定の編集盤ミニアルバムを4/29に発売!
日本盤のみのボーナストラック2曲を除く楽曲の試聴はこちらからどうぞ!
NMEやPITCHFORK、BBC RADIO、XFMといった海外の主要メディアのみならず、あのTHE PAINS OF BEING PURE AT HEARTのメンバーのKIP BERMANが絶賛する注目の大型新人が遂に日本デビューを果たします!
バンドがこれまでにリリースしたEPやシングルを中心に編集された今作は、荒削りながらも若さ溢れる衝動的なバースト・ギター、ネオアコ風味のきらびやで繊細なアルペジオ / ジャングリー・ギター、タイトで疾走感溢れるビートを刻むリズム・セクション、THE CUREやNEW ORDERといった80年代のUKバンド達が持っていたロマンティシズムとメランコリー、ドリーミーで浮遊感のあるサウンドスケープ、透明感溢れる男女混成ツイン・ヴォーカルが奏でる胸が締め付けられる位に切なく甘酸っぱいメロディ、といったインディー・ポップ、シューゲイザー、ネオアコ好きが泣いて喜びそうな要素がふんだんに盛り込まれた、まぶしい程の蒼き衝動と儚いセンチメンタリズムに満ち溢れた珠玉のシューゲイズ・ポップ・チューンを収録!
英BBCラジオの若手発掘プログラム、「BBC INTRODUCING」でも取り上げられ、BESTIVALといった主要フェスにも既に出演するなど、今年、大きな飛躍が期待されるこのニュー・カマー。絶対に要注目です!