イングランド/リーズ拠点のインディーロックバンド Eadesのメンバーでもあるシンガーソングライター Thomas Barrによるソロプロジェクト Michael B Thomasが、6/4にBam Bam Recordsからリリースしたニューシングル 'Skeleton On Strings (SOS)'のMVを公開！
8/30発売のEP『A New Dance』収録曲。
これまでに Chartreuse, Van Houten, Peter Martin, Anna Erhardらのサポートを務め、昨年のデビューEP『The Moment』が好評だったスラッカー・フォークロックの新星。
前述のバンドと同じくらいソロ活動が素敵で、ライブ時には同郷のかっこいいバンドがサポートメンバーを務めてるのも良い。
“Skeleton On Strings I think is subconsciously a song about looking after yourself. It’s an acceptance to understanding past manipulations and feeling like you’ve been exploited; played like a puppet so to speak. Like there is no winning and no trust to make your own decisions, be that by your own head or by someone else.”
'Skeleton On Strings (SOS)'は、無意識のうちに自分自身を大切にすることを歌っていると思う。過去のしがらみを理解し、いわば操り人形のように操られ、搾取されてきたと感じることを受け入れている。いわば操り人形のように操られているような感じだ。自分の頭であれ、他の誰かであれ、自分の決断に勝ち目はなく、信頼もないような感じだ。
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