Lauren Ruth Ward、'Pansexual'を公開

Zoe Sher

カリフォルニア州ロサンゼルス拠点のシンガーソングライター Lauren Ruth Wardが、10/10にリリースしたEP『Medicine』より、'Pansexual'を公開！

プロデュース・ミックスは Lightfoot、マスタリングは Ian Sefchick。

しゃがれた声で歌い上げるボルチモア出身のアーティスト。

ソロと4人編成バンドの両軸でライブ活動しており、フォークやサイケからパンキッシュなサウンドまで楽曲の幅を広げています。

初めて聴いたのがデビュー頃の'Burden'って曲で、久しぶりに聴いても綺麗なメロディーだなって思ったし、リフが印象的なこの曲を聴いても相変わらずかっこいいなって思うし、表現に魂を燃やしているのが分かるというか。情熱を絶やさずにまっすぐ突き進んでいるのが素敵です。

“Mantra : Reunite with your original truth. Demand respect. Create moments to be known. This ritual is a gift for your past, present, and future self. For your ancestors, and for others who need your representation. Self-actualization that honors your lineage, community, and legacy. This is living as your whole self, not just for you, but as a gift to those who came before and those still finding their way.”

マントラ：本来の真実と再び繋がる。敬意を払い、認められる瞬間を創り出す。この儀式は、過去、現在、そして未来の自分への贈り物。先祖、そしてあなたの存在を必要とする人々への贈り物。血統、コミュニティ、そして遺産を尊重する自己実現。これは、自分自身だけでなく、先人たち、そして今も道を探している人々への贈り物として、ありのままの自分で生きること。