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HOLY POPES、'APPLES'のMVを公開

HOLY POPES

イングランド/ブリストル拠点のガレージ・ポストパンクバンド HOLY POPESが、2/8にMan Demolish Recordsからリリースしたニューシングル 'APPLES'のMVを公開!

昨年発表のデビューアルバム以来となる新曲で、内容は警察の組織的な腐敗について。

デビューシングルが支払遅延日数を意味する'DBT'で、社会のシステム全体が借金に基づいていることを歌い、それ以降の曲も怒りの矛先が私にとっては納得感があって、直情的な音とボーカルではあるけどアレンジに奥行きがある絶妙さ。それぞれ長いキャリアを経て組んだバンドだけあって、クールでいることに重みがある。

 

HOLY POPES - APPLES

 

“The arrest, and later conviction, of a serving police officer within the MET for two decades of horrific crimes against women summarised a rage that had been building for years. Combined with the murder of Sarah Everard—again, by a serving police officer—as well as the Casey review documenting institutional racism and misogyny within the MET police, there was no way this song could not spill out of us. Too often we refer to these incidents as ‘rotten apples’...but with the evidence of corruption, silencing and solidarity within the ranks of the police, it’s not one rotten apple; the whole barrel is rotten. We do not consent to violence, racism or misogyny. If this is policing by consent, what is the option other than to oppose it?”

20年間にわたる女性に対する凄惨な犯罪で、ロンドン警視庁の現役警察官が逮捕され、後に有罪判決を受けたことは、何年にもわたって蓄積されてきた怒りを要約したものだった。サラ・エヴァード殺害事件(これも現役警察官によるもの)、ロンドン警視庁内の組織的人種差別と女性差別を文書化したケイシー・レビューと相まって、この歌が私たちからこぼれ落ちないはずがなかった。私たちはしばしば、こうした事件を "腐ったリンゴ"と呼ぶが、警察内部の腐敗、口封じ、連帯の証拠を見れば、腐ったリンゴはひとつではなく、樽全体が腐っているのだ。私たちは暴力、人種差別、女性差別に同意しない。これが同意による取り締まりだとしたら、それに反対する以外の選択肢があるだろうか?