スコットランド/エディンバラ拠点のインディーロックバンド Fright Yearsが、9/3にリリースしたニューシングル 'Wait For Nothing'を公開！
プロデュースは Ben Matravers (hard life, Abbie Ozard, Hannah Trigwell)。
昨年発表のデビューEPからずっと好調なバンド。
エディンバラとグラスゴーでのヘッドライン公演が3回連続でソールドアウト、BBC Introducingでのライブセッション、Twin Atlanticのサポート、そして初のUKツアーを成功させています。
“Wait for Nothing is about finding comfort in mortality,” “It’s a realisation that life is short, and a call to devote yourself to your passions despite fear. Writing the lyrics felt like a personal pep talk: focus on what matters make the changes you need, and pour your energy into the things you love.” - Jules Kelly
'Wait For Nothing'は死を前にして安心を見つけることをテーマにしています。人生は短いという気づきであり、恐れずに自分の情熱に捧げようという呼びかけなんです。歌詞を書く過程は、自分への励ましの言葉そのものでした。大切なことに集中して、必要な変化を起こして、自分が愛するものに全力を注ごうという想いを込めています。 - Jules Kelly
Wait For Nothing
Fright Years
Fright Years
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