NEW

Clare Perrott、'Biting On The Hand'を公開

Clare Perrott

オーストラリア/パース拠点のオルタナティヴフォークアーティスト Clare Perrottが、10/31にリリースしたニューシングル 'Biting On The Hand'を公開!

5月のデビュー曲 'Philadelphia'に続く新曲で、ミックスは Nick Ireland、マスタリングは King Willy Soundが担当。

爽やかなアメリカーナ。コーラスの高らかに伸びるビブラートや、ギターソロ前のカウントの和やかな空気感がいいね。

 

“The main message of the song is that we have to let go of things that don’t serve us anymore,” “I personally keep going back to past mistakes because somehow I cannot let go. We keep biting on the hand that doesn’t help us and going back for more when it only causes sadness and grief.”

この曲のメインメッセージは、もはや役に立たないものは手放さなければならないということです。私自身、過去の過ちを繰り返し思い出してしまいます。なぜか手放せないからです。助けにならないものにしがみついて、悲しみや苦しみしかもたらさないのに、またそこに戻ってしまうということを繰り返してしまうんです。