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Charlie Bennett、'Bedbugs'を公開

Charlie Bennett

イングランド/バーミンガム出身のベッドルームポップアーティスト Charlie Bennettが、6/14にYoung Poetからリリースしたニューシングル 'Bedbugs'を公開!

9/6発売のEP『Sweetie』収録曲で、共同作曲・プロデュースは Jack Hardman (Luke Sital Singh, Lexie Carrol, Sunflower Thieves)。

コロナのロックダウン期間中に作曲を始め、YouTubeやTikTokにカバーを投稿し、規制が緩和されてからは路上ライブを行うなどして堅実なファンを獲得。昨年7月の Will Joseph CookのUKツアーに全日サポートで出演してます。

Conor Albert, Tamzene, WOOZE擁するレーベル Young Poetが最近契約したニューカマーです。

 

“This song is heavily inspired by going on my first ever tour last year, and my admiration of artists like beabadoobee and Oscar Lang, who started out as primarily acoustic artists, and have since developed a ‘full band’ sound” “I really wanted to focus on writing a song that would translate perfectly into a live setting, with roaring guitars, pounding drums, and a jumpy bass line, and I think Jack and I have done exactly that.” “This song is about my self-talk in friendships and relationships, and how I struggle to open up about how I’m feeling – how I struggle to talk about the “bedbugs in my brain”, and how I wonder how I am getting better at being honest with people.”

この曲は、昨年初めてツアーに出たことと、beabadoobee, Oscar Langのようなアコースティック・アーティストとしてスタートし、その後 "フル・バンド"サウンドに発展させたアーティストへの憧れからインスパイアされた。轟音ギター、激しいドラム、飛び跳ねるようなベースラインなど、ライブの雰囲気に完璧にマッチする曲を書くことに集中したかったので、ジャックと私はまさにそれができたと思う。この曲は、友人関係や人間関係における独り言、そして自分の気持ちを打ち明けることにいかに苦労しているか、"脳内のトコジラミ"について話すことにいかに苦労しているか、そして人に正直でいることに対して自分はどうしたらもっとうまくなれるのだろうということについて歌っている。

 

Bedbugs
Charlie Bennett
Young Poet