Attawalpa、'Always The Girls'のMVを公開

イングランド/ロンドン拠点のマルチインストゥルメンタリスト Luis Felberによるソロプロジェクト Attawalpaが、1/31にリリースしたニューシングル 'Always The Girls'のMVを公開！

ディレクターは Emma Chitty。

近日発売予定のニューアルバム『EXPERIENCE』収録曲。

演奏は Henry Danowski, Maurizio Ravalico (Jamiroquai), Freya Hicks (Jockstrap, The Big Moon), Adam Sopp、アルバムでは Haydn Wynn (Rosie Alena, Blossom Calderone), Matt Jones (Jamie T, Ultrasound)も参加してます。

『GIRLS/ガールズ』の製作・主演などで知られるレナ・ダナムのパートナーで、近日公開予定のNetflixシリーズ『Too Much』では共同制作者としても名を連ねており、どう考えても多忙な生活の中で自身の活動もバシッと決めるところがかっこいい。

“‘Always The Girls’ is a song born around my embarrassment/guilt about being a man’” “The general lack of emotional wisdom that comes with that coupled with my observations of being calmer and happier around feminine energy. It’s a celebration of our mothers."

'Always The Girls'は、自分が男であることへの恥ずかしさや罪悪感から生まれた曲なんだ。感情的な知恵の欠如と、それに伴う自分自身の観察―女性的なエネルギーの中にいるときのほうが落ち着いていて幸福でいられること。その両方が重なって生まれた。この曲は、僕たちの母への賛歌でもあるんだ。