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Dylan Cox、'Dear Carlotta'のMVを公開

Dylan Cox

カリフォルニア州ロサンゼルス拠点のインディーフォークアーティスト Dylan Coxが、4/21にリリースしたニューシングル 'Dear Carlotta'のMVを公開!

制作は C.M. Sutton。

Dylan Coxはカリフォルニア州サン・クレメンテ出身のシンガーソングライター。

幼少期からサーフィンに親しみ、プロを目指して数々の大会に出場。スポンサーを獲得し、全米タイトルも手にするなど順調にキャリアを築いていましたが、家庭内の問題をきっかけにサーフィンから離れることに。16歳で中古のピックアップトラックを購入し、荷台で生活しながら仕事と高校通いを続ける中で、法定後見人に引き取られます。

新しい暮らしのなかでギターを弾き始め、母親から歌や歌唱法を学び、地元のオープンマイクで歌唱力と作曲力を磨き、18歳でカリフォルニア大学バークレー校に奨学金を得て入学。文学と哲学の分野で、2つの学位を取得して優秀な成績で卒業。さらに詩人としても数々の賞を受賞しています。

その後はフランスへ渡り、バスク地方のゲストハウスで住み込みで働いたり、パリで活動する時期を経て現在に至ります。

'Dear Carlotta'は、イタリア/ドロミテに滞在していた2024年夏に書かれた楽曲で、蝶々、恋に落ちること、窓を開け放つことをテーマにしているとのこと。

演奏に Benny Bock (Feist), Alan Hampton (Andrew Bird, Rufus Wainwright), Abe Rounds (Meshell Ndegeocello, Blake Mills, Joni Mitchell)が参加し、プロデュースは Luke Temple (Here We Go Magic, Big Thief, Adrianne Lenker)が担当。

彼の音楽をいつ見つけたか覚えてないくらい自然に聴き始めたので、過去の記事でプロフィールを書き忘れてたので厚めに紹介しました。それにしても、この演奏の錚々たる面子が生み出す空気感がめちゃくちゃ贅沢ですね。