インドネシア出身のシンガーソングライター Jugo Djarotが、10/24にKolibri Rekordsからリリースしたニューシングル 'MENUJU 25'を公開！
インディーポップバンド Circaramaのフロントマンとしても知られる人物。ちょこっとサイケでノスタルジックなメロディー職人です。
9月に出した5年振りの新曲と、今回の曲も含めて近日発売予定のデビューEP『ALTAR』収録曲。
共同プロデュース・ミックス・マスタリングは Sinatrya Dharaka (Thee Marloes)。
“For me, working is a coping mechanism. When things aren’t going well, that’s when I tend to drown myself in busyness. It helps, but it also has consequences. This song is about that: the impact. It’s a reminder for myself and for anyone listening that we’re all just working to make it to payday. And the next day? We do it all over again. Heading to the 25th again.”
私にとって、働くことは一種の対処法です。物事がうまくいかない時は、忙しさに溺れてしまいがちです。それは助けにはなりますが、同時に悪影響も伴います。この曲はまさにその影響について歌っています。この曲は、私自身、そして聴いているすべての人にとって、私たちは皆、給料日まで生き延びるために働いているのだということを思い出させてくれるのです。そして次の日はどうでしょう？また同じことを繰り返すのです。また25日へと向かうのです。
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