イングランド/ロンドン拠点のインディーロックバンド Pynchが、10/3にChillburn Recordingsからリリースしたニューアルバム『Beautiful Noise』よりタイトル曲を公開!
プロデュースはフロントマン Spencer Enockが務め、ドラムレコーディングは Andy Ramsay (Stereolab)、ミックスは Jimmy Robertson (Fat Dog, Los Campesinos!)が担当。
最も意欲的な曲の一つと語るタイトル曲。
ゲストミュージシャンとして、ギタリスト James Leggett (Jonas Blue)、JSPHYNX名義で Alfa Mist主宰レーベル Sekitoからリリースしている Johnny Woodhamがトランペットで参加。後半で圧巻のプレイを披露してます。
好きなものを詰め込んでグシャッと潰す歪み、ベッドルームっぽいプロデュースでプロっぽいミックスとか。この粗さや荒さは残して活かすスキルが抜群のバンド。お好み焼きは混ぜすぎない方が良いみたいな。
セカンドらしい挑戦をたくさん感じられて良い作品でした。













































