カリフォルニア州拠点のインディーロックアーティスト Tamar Berkが、8/8にリリースしたニューシングル 'stay close by'のMVを公開！
制作は Brandon Mosquera。
Tamar Berkはシカゴ、ポートランド、サンディエゴのシーンで長年活動してきた人で、2021年にソロデビューアルバム『The Restless Dreams of Youth』を発表。
'stay close by'は9/5発売の5thアルバム『ocd』収録曲で、ミックスは Sean O’Keefe (Beach Bunny, Motion City Soundtrack)、マスタリングは Ted Jensenが担当。
USオルタナの中で活動してきた説得力を持ちつつ、現行シューゲイズ・ドリームポップにきっちり接続する今日の感覚もあって良い曲です。アルバムが気になるなー。
“This song is about a hopeful optimism that hasn’t quite panned out yet,” “I like the idea that I will keep saying that we're going to do things...because in a strange way it keeps me hopeful and thinking of the future. Sometimes just saying let's do this...maybe not today....but at some point... feels like we're gonna be okay.”
この曲は、まだ実現していない希望に満ちた楽観についてです。 これからあれこれやるつもりだと言い続けるという考え方が好きなんです…不思議なことに、それが私を希望的にし、未来のことを考えさせてくれるから。「やろう」と言うだけで…今日じゃなくても…いつか…そうすることで、きっと大丈夫だって感じられるんです。
stay close by
Tamar Berk
Tamar Berk
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