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Unbelievable Truth、'Madison'を公開

Unbelievable Truth

イングランド/オックスフォード拠点のフォークポップバンド Unbelievable Truthが、2/21にNoosphere Recordsからリリースしたニューシングル 'Madison'を公開!

3/21発売のEP『Citizens Band』収録曲。

Thom Yorkeの弟 Andy Yorkeがボーカルを務めるバンドで、1993~2000年まで活動し、2023年に再結成してからは各世代のノスタルジーを刺激するフェス Shiiine Onに出てます。

25年ぶりの新曲で、私は世代ではないのでここで扱う多くのバンドと並列で新鮮に聴いていて、名前の由来がまだ観れてないハル・ハートリーの作品名なんだーとか過去作結構良いなーとか楽しんでます。

 

“Some of the new songs have found me looking back at the past and some moments in my life which have had a really big impact on me,” “It comes with getting older, I guess. Madison is about just how badly two broken people can hurt each other, even if they don’t mean to.” - Andy Yorke

新しい曲のいくつかは、過去を振り返り、人生の中で大きな影響を受けた瞬間を見つめ直すきっかけになりました。年を重ねるにつれて、そういうことが増えていくのかもしれません。'Madison'は、傷ついた二人がどれほど深くお互いを傷つけてしまうのか、たとえそのつもりがなくても、ということについての曲です。 - Andy Yorke

 

Madison
Unbelievable Truth
Noosphere