ミシガン州出身ブルックリン拠点のシンガーソングライター Lily Talmersが、10/17にEl Tee Recordsからリリースしたニューシングル 'The Big Idea'を公開！
ギリシャにルーツを持ち、ポルトガル/ラテン音楽、西洋のクラシック音楽から影響を受けたといい、ミシガン大学でニューイングランド文学プログラムで教師を務めた経験を持つ多才なミュージシャン。
2021年にデビューアルバム『Remember Me as Holy』を発表。
両サイドのギター、ホーンセクション、重なり合うボーカルの温かみのあるメロディーが魅力的です。
““What the hell’s the big idea? / Nothing’s really bad, brother!” jeer the opening lines of “The Big Idea.” This is a song seated on sorrow’s edge, peering onto the expanse of joy that exists just beyond letting go.”
“What the hell’s the big idea? / Nothing’s really bad, brother!”と、'The Big Idea'の冒頭の一節で揶揄される。これは悲しみの淵に座り、手放した先にある喜びの広がりを覗き見る歌だ。
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