ニューヨーク拠点のインディーポップアーティスト JW Francisが、10/11にBorn Losers Recordsからリリースしたニューアルバム『SUNSHINE』より、'Feel It'を公開!
これまでに Mild High Club, Wild Nothingらのオープニングアクトを務め、自身のツアーではファンの家の裏庭やローラースケート場、老人ホームなどユニークな場所で演奏してます。
親密なベッドルームポップを圧倒的なリリース量で繰り出す職人による最新作。数年前にアパラチア山脈を4ヶ月かけてハイキングしていたときの生活がインスピレーションになっているとのこと。
そして今年はミシシッピ川全体をカヌーで渡るという、次回作のテーマになりそうな旅をしてます。それらを記録して表に出すというコンテンツクリエイターとしての才能も含めて人気を獲得していると思います、曲が良いのは大前提として。
“SUNSHINE is my Appalachian trail album. It’s the collection of songs I wrote after walking 1500 miles in 123 days, and all that unraveled as a result. The biggest change in my life, after living outside for 4 months, is that I haven’t lived anywhere since. I’ve been nomadic for three years now and this album is the result of that.”