メイン州出身で現在はブルックリンを拠点に活動するシンガーソングライター Gemma Laurenceが、8/2にBetter Company Recordsからリリースしたニューシングル 'Lavender'を公開!
'Lavender'は11/4発売予定のセカンドアルバム『Lavender』タイトル曲。
レコーディングは Charles Dahlke (The Brazen Youth)のもとで行われ、マスタリングは Andrew Goldring (Juliet Sunflower, Billy Martin)が担当。演奏には Will Orchard, Micah Rubin (The Brazen Youth), Charlie Dahlkeが参加してます。
トランスジェンダーであることをカミングアウトした親友のために書いた曲で、クィアであることを祝い、ありのままの自分を受け入れることについての曲とのこと。「You’re crying out why can’t they see, the restless fugue of pink and blue in your identity.」のラインが特に好きです。