NEWS

お次はジャズを攻めます!Quanticが新バンドプロジェクト The Western Transientを始動&7月に作品発表

Quantic

Quantic

エレクトロニック・サウンドを取り入れたソロ名義と並行し、キャリア初期の人気ファンク&ソウル・プロジェクト、クァンティック・ソウル・オーケストラや、コロンビアに移住し本物のラテン・グルーヴを取り入れ絶賛されたコンボ・バルバロといった生バンド・プロジェクトを手がけ、今や世界的人気を誇るクァンティックが、今度はジャズにフォーカスした生バンド・プロジェクトを始動させ、7月22日(水)に日本先行でアルバム『A New Constellation』をリリースする。

本作は、機械のプリセットではなく、同じ部屋に集まって演奏しているプレイヤー達の特性によって形作られている。各キーも、ダイヤルも、フェーダーも、スイッチも、この音楽に対する意志と感情を伴って操作されている。1つとして同じテイクはないし、同じようなミックスも2つとない。
― Quantic

音楽に対して、誰よりも貪欲な探究心の持つクァンティックことウィル・ホランド。エレクトロニックなソロ作品から、生楽器によるファンク/ソウルのフル・バンド、クァンティック・ソウル・オーケストラやコンボ・バルバロを経て、ラテン、アフリカン、そしてカリビアン・スタイルまで、多岐に亘る15作以上のアルバムをリリースし、現代の音楽界における重要な開拓者の1人として名声を博してきた。

2014年初頭にはコロンビアからニューヨークに移住し、スタジオ・アンサンブルに重きを置いたインストゥルメンタル・ジャズやソウルのレコードに対する熱い思いを再認識したクァンティックは、伝統的なライヴ・レコーディングでの制作方法に敬意を払うと同時に、ロサンゼルスで一緒に仕事をしてきた多くのミュージシャンと再びコラボレートするため、新たな生ライブ・プロジェクト 、ザ・ウエスタン・トランシエントを立ち上げた。今回のバンドはとにかくメンバーが豪華かつ超本格派。

クァンティック作品にはお馴染みのパーカッション奏者のウィルソン・ヴィヴェロスやサックス奏者のシルヴェスター・オニェジアーカに加え、アンチバラス、ブレイケストラ、ライ、セウ・ジョルジらが絶大な信頼を寄せるトランペッター、トッド・サイモン、さらにケンドリック・ラマー、フライング・ロータス、カマシ・ワシントンら今熱い注目を浴びる西海岸の新世代ジャズ・シーンの主役達がこぞって起用するエレクトリック・ピアノ奏者のブランドン・コールマン、ミシェル・ンデゲオチェロも認めるベーシストのゲイブ・ノエル、ビルド・アン・アークのメンバーであり、ムラトゥ・アスタトゥケ作品にも参加しているパーカッション奏者のアラン・ライトナーというクァンティックが心から尊敬するという素晴らしいミュージシャンを集めてバンドを結成。レコーディングにはAMPEX社の16トラック・オープンリール・テープレコーダーを用いるなど、細部にまでこだわって制作されている。

またフライング・ロータス作品を手がけるスティーヴン・セラートによって、美しくデザインされたアートワークとブックレットには、映像作家B+によって撮影された写真が使用され、クァンティック本人による作品解説や今作で使用された機材の詳細が含まれる。

音楽家クァンティックが錚々たる作品群を支えてきた精鋭ミュージシャンとともにレコーディングされた待望の最新生バンド・プロジェクト、ザ・ウエスタン・トランシエントのアルバム『A New Constellation』は、7月22日(水)に日本先行リリース。日本盤のみボーナストラックが2曲追加収録される。

To Top